30代リウマチの症状を劇的に改善する習慣

初めまして、ホリエと申します。私は9年前、関節リウマチを患い、長く苦しい生活を送ってきました。あまりの辛さに自殺まで考え、絶望の淵に立っていました。しかし私は今、この病気を克服しました。医者にも薬にも頼らず、自力で健康を取り戻す事が出来ました。

無抵抗な家族…

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今回は、

『やる気を上げる方法 7』

についてお話します。

前回は、

『使命感を持つ』

というお話をしました。

友達に言われた事がきっかけとなり、

自分以外の家族の存在を改めて

大切に感じることができました。

それまでの私は、一方的な考えを持っていて

常に自分が『被害者』なのだと、

思っていました。

しかし、それは間違えた考えでした…

リウマチの症状は日を追うごとに悪化し

肉体的にも精神的にもボロボロの状態でした。

関節の痛みは私を不安にさせそして、

絶望した未来を考えさせました。

将来は車椅子生活なのか…

寝たきりになってしまうのか…

なぜ自分だけがこんな目に合うのか…

耐え切れない不安がやがて

どうする事もできない怒りに変わり、

家族に八つ当たりする日々でした。

お前にはこの痛みがわからない!

お前にはこの気持ちがわからない!

お前はいいよな…健康で!

皮肉な私は自分勝手な感情を常に

無抵抗な家族に向けていました。

しかし、友達に言われたその一言で、

今までの自分の考えが、

大きく変わり始めました…

・・・

その変わり始めた考えとは、

俯瞰をする

という事でした。

俯瞰(ふかん)とは…

『高いところから見下ろす』

『全体を上から見る』

という意味です。

『広い視野を持って今の自分を見る』

簡単に言うと、

『もっと周りを見ろ!』

という事です。

山の頂上から街全体を見る…

目標から今の自分を見る… 

例えば私の場合、

先ほどお話した通り自分の事ばかりを

いつも考えていました。

自分は被害者なんだ!

自分だけこんな目に…

自分は不幸だ!

そんな事ばかりを訴え続けていました。

 支えてくれる家族の存在を無視し、

反対に家族が私の被害者になっていました。

「目の前の出来事ばかりを見る」

そんな小さな世界しか見えませんでした…

俯瞰力(ふかん力)を持つ…

辛く苦しい闘病生活でもちろん、

いろいろな感情があって当たり前です。

上手くいかない自分を責めたり…

自分以外の人を憎んだり…

些細なことで怒ったり…

正直、私はその繰り返しでした。

目の前で起こる出来事に対して、

一喜一憂するのは当然の話です。

しかし、

あなたの一番大切な人は、

あなたをどう思っているのでしょうか?

もしかしたら、あなた以上

心が苦しいかもしれません…

辛いかもしれません…

悩み苦しんでいるかもしれません…

別に、

『ポジティブに考えて下さい』

と言うつもりはありませんし、

自己啓発のような事も言いたくありません。

ただ…

あなた1人の世界で、

あなた『だけ』が苦しんでいる訳では

ありません。

もっとあなたの身近な人を見て下さい。

あなたが辛く苦しんでいる時に、

いつもそばにいるのは誰ですか?

いつも頭の中に誰が浮かびますか?

俯瞰力(ふかん力)…

もし、今の自分を高い空から見た時…

あなたの周りには誰がいますか?

目標を達成した未来のあなたは…

今の自分に何とアドバイスをしますか?

 その視点から一度、自分を見て下さい。