30代リウマチの症状を改善した習慣

初めまして、私は9年前、関節リウマチを患い、長く苦しい生活を送ってきました。あまりの辛さに自殺まで考え、絶望の淵に立っていました。しかし私は今、この病気を克服しました。医者にも薬にも頼らず、自力で健康を取り戻す事が出来ました。

30代 リウマチ 2

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今回は、

これからブログでお伝えしていく

ポイントについてお話します。

 

私がリウマチの苦しみから、

いったい何を学び、何をたのか?

をできる限りわかりやすく、

お伝えしたいと思います 。

 

なので、

近年リウマチと診断された方、

現在リウマチで悩んでいる方の

参考になれると強く思いますので、

しっかり読み進めて下さい。

 

 

強い責任感

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私は6年間、リウマチを経験して

改善していく大きなポイントを

見つける事が出来ました。

 

そのポイントは3つあります。
 
1つは「食」

2つは「動」

3つは「心」


これら3つを私は独自で学び、

薬を手放しリウマチを

克服する事ができました。
 
しかし私が今、

健康で楽しく笑顔を取り戻すまでは

この3つのポイントなど一切、

考えたことがありませんでした。


食生活はれていましたし、

カラダを動かすことも苦手でした。

 

短気頑固な性格は、

強いストレスになり

カラダは常に疲れ果てていました。

 

子供がすくすく育つ中、

強い責任感と仕事に対する

過大な劣等感で、

押し潰されそうになっていました。

 

そんな中、私は病気という形で、

どん底まで落ちていきました。


そして私は病気になり、

挫折や失望を繰り返しながら

少しずつ自分を見つめるように

なっていきました。

 

不器用に生きる

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今まで、

本も一切読まない人間が少しずつ

本を読み、決断力 のない人間が

少しずつ決断して前に

踏み出しました。 

 

病気やカラダについて、

無知な私は勉強するしか方法が

ありませんでした。


ですが正直、

嫌気がさしてあきらめた事も

何度もありました。 
 

痛みの不安や将来への恐怖が

いつも頭の中にあり、

何もかも嫌になりました。

 

夜になれば、さらに落ち込み、

布団の中でを流した日も

もありました。 

 

数々の情報に振り回され、

肉体的・精神的、金銭的にまで

追い込まれ、挫折もしましたし

不安な時期ばかりでした。 
   
いったいどうすればいいのか?

 

常にそんなことを考えながら、

なにもしない自分がくなって

1つずつ小さく行動してきました。

 

医者でも専門家でもない

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正直、

リウマチは命に関わる

病気ではありません。

 

ですが、カラダに不安を持ち続け

未来へ心配を抱えながら

生きていく事はえがたいものです。
 

不自由な生活への不安・・・

病気の悪化への恐怖・・・

子育てへの心配・・・  etc

 

さまざまな思いをあなたは

持たれているかもしれません。 
 
現在、

病院でお世話になっている方や

リウマチ(膠原病)と近年、

診断されて路頭にっている方が

多いのかもしれません。

 

私は医者でも専門家でもありません。

 

ですが私自身、

をもってリウマチを

経験したからこそ、

 

初期の不安や痛みで苦しんで

おられる方々の気持ちは

痛いくらい理解できます。

 

たとえ、

病院へ通われている方でも

 

「少しずつ薬を減らす」

 

目的をもって実践していけば

必ず新たなが見えてくると、

私は確信しています。 

 

不器用な私は6年という年月をかけて

このポイントを探すことが

出来ました。

 

まずその知識を入れて、

あなたが出来そうなものから、

少しずつ挑戦していく事が
 
「病を克服する
 
になります。 

 

 私は不安から逃げるためには、

 

何でも挑戦する・・・

 

そうするしかありませんでした。
 
このブログには、

その中でも重要な部分だけを選び

3つの大きなポイントとして

お話していくつもりです。
 
一人でも多くの方に読んで頂き

少しでも支えして頂く事を

います。